鹿児島県 姶良市蒲生町<木の丸庵>(このまるあん)

鹿児島で皆様に支えられ20年目を迎えました。

木の丸庵は、カイロプラクティック施術とレイキのスクールです。

レイキとは "自分らしく、いきいきと生きるための知恵"

"先人の知恵"を活用し、"自分らしく「楽」に生きる"人が増えるのが、私のこの上ない喜びです。

また、独自の研究で得た「体」を通して「心」を楽にする手法を多くの方に知って頂き、自分らしく生きる盾にしてほしいと願って活動しています。

 

プロフィール

ホリスティック・ケアを志す整体師
鹿児島で一位の実績を誇るレイキスクール主宰

丸野 博和 (まるの ひろかず)

現代霊気法マスター
NLP(実践心理学)マスタープラクティショナー
シータヒーリング®DNA3終了者(基礎・応用DNA、アナトミー終了)
マインドフルネス公式講座
MBSR (マインドフルネス・ストレス低減法)、MBCT (マインドフルネス認知療法)受講終了

NPO法人 現代レイキの会 会長
鹿児島高専 非常勤講師(電子制御科)
森口病院・デイケア講師(マインドフルネス)
姶良市公民館講座 講師(気功教室)
まちづくりNPO(NPO法人Lab蒲生郷)副理事長(カモコレを主宰)

鹿児島県姶良市蒲生町在住
1972年生まれ。

レイキマスターになるまで

幼い時より喘息持ちで体が弱く、気弱な性格で育つ。
高校時代の父の突然の死を通して、人は何のために生きるのか?がテーマになり、大学時代、関心の強かった発展途上国をまわりながら国際協力活動に従事。
国際協力活動を通し樹林気功の指導者(医師)と出会い、気功と按摩功を学ぶ。

銀行員、障害者施設職員、NGO職員を勤め、30歳を機にカイロプラクターとして独立。
34歳時に体調不良がきっかけでレイキを学び実践する中で、
・体調がすこぶる良くなる。
・幼い時より持ち合わせていたネガティブ思考がなくなる。
・気功を学んでも分からなかった気の感覚が分かるようになる。
…などの変化が起こり、レイキの効果に心底感動する。

多数あるレイキの系統の中で最も納得できた本「癒しの現代霊気法」の著者、
現代レイキヒーリング協会代表の土居裕先生の下で平成19年に現代レイキマスターとなる。
その後、毎年2~3回ほど関西、関東の研修会に出向き全国トップクラスのレイキマスターになる事を目標に研鑽を重ねている。
レイキセミナー受講者は150名以上、
主宰するレイキセミナーや交流会・実践会、気功講座の実施回数は1000回を超す。
また、カイロプラクティックの施術はのべ2万件を超す。
三人娘の父、妻はトランポリン指導者。

趣味 :旅(鹿児島の離島・東南アジア)、地域活動(まちづくりNPO)、国際協力活動(カンボジア・タイの環境・教育関係のNGO従事)
☆ 祖父母の住んでいた築125年以上の古民家に手を入れ暮らしてます。

メンター
レイキ  :土居裕先生(現代レイキ法)
気 功  :今田求仁生さん(樹林気功)・中健次郎先生
ヨ ガ  :望月勇先生(プラーナ・ヨーガ)
発達支援 :灰谷孝さん
コーチング:菊池龍全さん(マインドフルネスNLP)

家族と一緒に大好きな奄美・加計呂麻にて

木の丸庵ができるまで

2002年 廃屋状態にあった祖父母の家(明治25年築)を国際交流・協力関係の友人達と共に掃除をして寄り合い場にする。
福岡県朝倉市にある恵蘇八幡宮の『木の丸殿』より名前をお借りして、屋号名「木の丸庵・このまるあん」と名付ける。
自宅の一室でカイロプラクティック事業スタート。
2003年 奈良で宮大工の修行していた大工の友人と共に大修復。
2011年 馬小屋&堆肥小屋 改装
2012年8月 リニューアルオープン

お客様の心身の改善に貢献できる様に夫婦ともども日々努力していきたいと思っております。