郷土教育研修会
今日は、私がずっとやりたくて三年前より実施している我が町「蒲生町(姶良市)」の教職員向けの郷土学習講座でした。15名の先生方が参加してくれました。
主催は、日本遺産「蒲生麓」プロジェクトです。
私が所属するまちづくりNPOも構成団体の一つであり、流れ場、私も段取り屋の役をいただいています。
蒲生で子育てをする中で、地域の子どもたちに郷土の歴史や良いところを伝えたいと思うことが多々ありました。
それは私自身、移住者として蒲生に住み、多くの方にお世話になり、この町の人の暖かさ、優しい空気感、面白さを肌で感じて来たからです。
蒲生は私から見て、奇跡の地域で、この地に暮らすことができて心から幸運だと思っています。
歴史は不思議なことに空気感としてその地に残り、漂います。
前半、僭越ながら私が40分ほど、地域の歴史や社会教育の経過、そしてグループや人を紹介をさせていただき、後半は日本遺産に認定された「蒲生麓(武家屋敷街)」のまち歩きを行いました。
一昨年、参加してくださった中学校の先生が中心になり、昨年の文化祭で地域の歴史をテーマを劇にされました。
そこでは、幕末に蒲生の未来を思い、教育支援の仕組みを作った先人たちの思いが紹介され、小さな町ながら愛をベースに時代が繋がっていることを共有できました。
今回参加された先生方とも、力を合わせて蒲生の子どもたちのために地域の誇りを伝えていきたいと思いました。


